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祝 酒蔵訪問50蔵 日本酒とは? [お酒]

昨日のブログ
佐久の花酒造で 訪れた酒蔵の数が50になりました \(^o^)/
どうでもいい話ですが 個人的にこれを祝しまして またまた蘊蓄を ^^;
お暇な方は お付き合いください (^o^)丿
そもそも 日本酒って何?
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米で作られた酒でしょ!
なのですが 世の中 色々な事柄が法律で決められておりまして
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酒税法第3条第7号
清酒 次に掲げる酒類でアルコール分が22度未満のものをいう
イ) 米 米こうじ 水を原料として発酵させて こしたもの
ロ) 米 米こうじ 水及び清酒かすその他政令で定める物品を原料として発酵させて こしたもの
(その原料中当該政令で定める物品の重量の合計が米 (米こうじを含む) の重量の100分の50を
超えないものに限る)
ハ) 清酒に清酒かすを加えて こしたもの

という訳で 米を使うのは勿論 こす という工程が無いと 清酒にはならないそうです

さて 難しい話はこれくらいにして
良く日本酒好きの人が 日本酒を頼む (買う) 時 口にするのが
辛口で!
簡単に言いますと ラベルの日本酒度を見れば 大まかに分かります
糖分が多ければ甘く感じ 糖分が少なければ辛く感じる訳です
ラベルに表記の
日本酒度は糖分の多い物がマイナスに 逆に糖分の少ない物がプラスとなります
また 含まれる酸の総量でも味は変わり
日本酒度が同じ場合 酸度が高いと辛く感じ 味が濃く感じられます
日本酒度と酸度の関係は こんな感じでしょうか
nihonshudotosando.png

でも・・・ですね
ただ辛口辛口 なんて言う日本酒好きは ??? 
やっぱり日本酒は 甘辛酸渋が うまく調和した物が旨いのかなぁ と

なにはともあれ 100蔵は訪れたいですね !!!

ちなみに私
ラベルの日本酒度とか酸度は気にしません
呑んで旨ければ
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いぇ~い [手(チョキ)]
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佐久の花酒造 「長野県 佐久市」 [お酒]

JR小海線 臼田駅から徒歩2~3分

静かな田舎の住宅街にある

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なんとも趣がある建物ですね
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創業は明治25年 (1892年) まだ若い酒蔵です

蔵から西側100mに千曲川の清流があり

上質な伏流水と広がる田畑で 理想的な米作りもできると考えたことから

この地を選んだとか

先代までは 地元向けの普通酒を主に造っていたそうです

今は 5代目が自ら酒を造り 家族で切り盛りをしているとか

相変わらず2本 (^^)/

純米吟醸原酒
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ぽんっ! と蓋を開けると ふっくらとした酒の香り

原酒という事で アルコール度は高めなので味はどっしり

その中にも 仄かな甘みと酸味の力強い一品

純米大吟醸
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仄かに香る すっきりとした吟醸香

呑み口も 米の旨みを感じる すっきりと柔らかい旨味

ちなみに 今では普通酒は造っていないそうです


[50蔵]

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千曲錦酒造 「長野県 佐久市」 [お酒]

北陸新幹線 佐久平駅から徒歩10分ちょい

HPからプリントアウトした地図を頼りに歩くと

こんな看板が見えて来ました
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創業は 1681年 (天和元年)

店内にあった絵
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敷地が広く かなり大きな酒蔵みたいです

毎度ワンパターンの2本 (^o^)丿

純米吟醸 帰山の生
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すっきりした吟醸香 (#^.^#)

ん! 香りにも酸味? ちょっと強めの酸味と甘さの 一癖ある酒

小諸市在住の水墨画家 名立帰山から名をもらったとか

純米吟醸 千曲錦 蔵元限定の原酒
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なんか不思議なムッと来る香り

原酒という事でアルコール度数が高め

なんともどっしりしていて 今風じゃありませんが濃厚旨味 (^^)


駅から蔵までは 普通の家々の合間を抜け辿り着くので

ちょっとした街歩き (徘徊) しながらの蔵巡りとなります 

[49蔵]
 
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山川酒造 「群馬県 千代田町」 [お酒]

群馬県の千代田町

この町を知っている人は・・・いないでしょうねぇ!

ちょっと調べてみましたが 特に観光資源も無いみたいです

あ! すいません <(_ _)>
 
そんな千代田町の 利根川堤防近くにある

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創業は ペリーが日本に来る3年前の嘉永3年 (1850年)
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実際は
 
初代が新潟県柿崎市から出稼ぎで この酒蔵で蔵人として働くようになり

その後 何年か働いた時 蔵主から酒造りを止める事を告げられ

「あなた達が酒造りをしたいなら蔵を貸すよ」 という話になったそうです

その後 山川氏が この酒蔵経営に参入したことが山川酒造の始まりだとか

なので蔵自体の歴史は もっと長いそうです

いつも通り2本 (^。^)y-.。o○

山廃仕込純米 利根川育ち
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蓋を開けると なんとも濃厚な酒の香り

呑んだ後 思わず 「ウィーっ」 と声が出そうな濃い味 (笑”

今風のすっきりではありませんが しっかりした味の料理に合いそうです

純米吟醸 利根川育ち 生
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吟醸香とまでは言えませんか 爽やかなお酒の香り .。o○

すっきりとしたフレッシュな呑み口の中に 仄かに甘さを感じる旨口です(^o^)

相反する二つの吞み口が楽しい (^^♪

さて 一本目の山廃仕込み 山廃って何?

説明ブログを次回に・・・なんて思いましたが

要点を簡単に書きたかったのですが なんだか難しく なので


[48蔵]

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特別純米酒? って ??? [お酒]

日本酒の主な種類は御存知の通り
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本醸造 純米 吟醸 (純米) 大吟醸 (純米)ですね
あ! 普通酒もあります !!!
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でも最近 良く見かけるのは?
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この特別純米酒
特別 なんて付くと何だか美味しそうで ついつい買ってしまう私ですが
日本酒的立ち位置は この辺り
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純米酒と純米吟醸酒の中間で
やはり 吟味して醸した吟醸酒よりは下になっています
そして特別に美味しい という意味では無く (笑”
原料にこだわったり 造りの方法にこだわったりした
精米歩合が高く 各酒蔵ならではのこだわりを持って造られた酒
なんだそうです
「酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律」 という
日本酒の法律で定められている 「特定名称酒」 のカテゴリーの一つです
(上記の図で 普通酒以外が特定名称酒になります)

さて 各酒蔵が努力して美味しい日本酒を造っている訳ですが
日本酒の消費量は下がるばかり ○o。.
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青が清酒の消費量です
戦前には7000蔵ほどあったのが 戦争の影響で戦後には半分に
昭和30年に終戦後のピーク 4021蔵に増えましたが
その後は年々減少の一途を辿り 平成22年には1642蔵
これは 酒造免許を持っている酒蔵数を示しており
実際に日本酒を製造している酒蔵数は
平成21年で 1302蔵しかないことが国税庁の調査で判明
なんだそうです
今年は平成29年 いったい何蔵残っているのか ???

今のうちに酒蔵巡り しておかなくちゃ です !!!

ちなみに黄色のビールも 平成7年を境に激減 \(◎o◎)/
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萩原酒造 「茨城県 境町」 [お酒]

室町時代から利根川の水運で 交通の要所だった茨城県の境町

その境町で安政2年 (1855年) 創業に創業した? らしい ???

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そして 初代から六代目が中国の言葉

「興至れば酒を酌み 興さめればそれを補う

人生の哀歓とともに酒ありて それを酒徳という」

を引用して メイン銘柄を徳政宗と命名したとか
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毎度お馴染み 2本 (^^)/

前のブログの蕎麦屋で呑んだ (実は 同じ日に買いました)

特別純米 逅 (めぐりあい)
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一つ前のブログにも書きましたが 当て字ですね!

さて お味は?

吟醸香はありませんが 良い酒の香り

仄かな酸味と甘味 んで すっきり呑める逸品 .。o○

旨っ (^ム^)

限定品の徳正宗 純米大吟醸
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こちらは前述の 「逅」 を 更にスッキリとした逸品

まぁるい優しい舌触り 呑み飽きない味でしょうか?

どちらも私好み (#^.^#)

茨城県の知られざる町 境町の酒蔵
 
萩原酒造でした (^。^)y-.。o○

[47蔵]

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東亜酒造 「埼玉県 羽生市」 [お酒]

元々は埼玉県の秩父で 寛永2年に創業した

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表は近代的な作りですが 裏側には古い建物が残っています
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羽生市には昭和16年に本社を移し 今に至るそうです

残念ながら ここも蔵では販売をしていません

なので羽生市のイオンで 毎度の2本 (^o^)丿

特別純米酒 晴菊 (はれぎく)
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酸味が若干強めで キリッとした呑み口

あまりにも無色透明なのは もしかして濾過しちゃった?

ワイングラスでおいしい日本酒アワード2017 メイン部門 金賞受賞

だそうです

大吟醸 晴菊
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こちらは仄かな黄色

弱いながらもフワッと香る 優しく柔らかい吟醸香 .。o○

呑み口も同様に 優しい甘味と柔らかさがあります

純米では無いので 醸造用アルコール添加ですが

なんとも柔らかな旨口 (^.^)

ちなみに 晴菊の由来は?

16代目当主 肥土晴三郎の

名前の頭文字と 好んでいた大輪の菊に因んでつけられたとか

[46蔵]


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買っちゃいました! [お酒]

8月1日のブログで 「ワインセラー 買っちゃおうかな?」

と書きましたが その夜 アマゾンでポチっとな! 購入してしまいました !!!

冷蔵庫の一番上の棚に 試しに電波時計を置いたところ
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この温度じゃ日本酒にしろワインにしろ 低過ぎますよね!

で 8月3日の夜に クロネコがピンポ~ン ♪
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しまった! 置く場所を考えて無かった (=_=)

取り敢えず和室に (^-^;
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横向きに9本 縦置きが3本入れられます

運良く ANAのマイルで交換したワインも同時に到着 (^_^)/
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エノテカが厳選した
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人気ブランド10本セット \(^o^)/
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とりあえず 私の好きな日本酒の温度は涼冷え (15度前後)

そして 赤ワインの適温は14度から18度 白ワインは9度から14度

なので 14度に設定しておきましょうか (^。^)y-.。o○
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(10度前後が美味しいロゼは 冷蔵庫に)


あ! そういえば

ANAのマイルで 宮崎牛のローススライスも来るはず (´▽`)

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「冷や」 は死語? [お酒]

最近ちょっと気の利いた呑み屋へ行き 日本酒を頼むと
「常温? それとも冷酒で?」 と聞かれることがあります
(もちろん生酒や 冷やした日本酒しか無い場合を除きます)
私くらいの年齢だと ん! 常温?
せっかく気の利いた店なんだから 「冷や」 って聞いてよ! なんて思ってしまいます
ちなみに読み方は 「ひや」
冷たいという意味では無く 常温で呑む事を言います
「冷や」 って頼んだのに冷酒が出て来た! なんて事もあるそうで
ちなみに基本 夏場でも私の日本酒の呑み方は 呑み始めは冷や (もちろん生酒は除きます)
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何故なら常温の方が しっかり味が分かるから です
そういえば赤ワインも基本 常温ですね
そして次は 冷やしておいて呑みます 
人間の舌は温度によって こんな感じ方になるそうです
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ちょっと生意気な発言ですが
日本酒を呑みなれてきて 冷やで呑むと最近なんとなく 
醸造用アルコールが添加されているのが分かる様な?気が ???
それにしても温度によって こんなに呼び方が変わるなんて
KURAND01.png 

何とも日本酒は繊細です
とは言いつつも 一番好きな温度は?
味も変えず吟醸香も香る 花冷えから涼冷えくらいがベストかもです
夏場は流石に 冷やで飲むと温度が高いので
温度設定が出来るワインセラー
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買っちゃおうかな?
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私の 「お酒」 について [お酒]

特にブログネタも無いので 個人的なお話を (^o^)丿

私のブログを読むと さぞかし日本酒が好きなんだろうな!
と思う人が多いと思いますが 普段呑みは焼酎のお湯割り (夏でも) なのです
元々私の呑み方は
夕飯を食べる ⇒ 風呂に入る ⇒ ビール500ml缶1本 ⇒ お湯割り数杯 ⇒ 寝る
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というパターンでした
(他の呑兵衛の方みたいに チビチビダラダラ食べて呑んで風の晩酌はしません)
しかし 40代半ばから少しでも早く寝たくなり
はて どうしたものか?
では 夕飯時から呑み始めれば !!!
こうなると 白米に合う物と言えば日本酒かワインですよね!
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これが 今のパターンになりました

そしてチョイ調べてみたら?
近所に酒蔵が こんなにあるじゃないですか!
埼玉県の酒蔵マップ
酒蔵マップ.jpg

栃木県の酒蔵マップ
とちぎ蔵元.gif

(埼玉県北東部在住なので千葉県や茨城県 群馬県も程近いのですが
コチラは割愛させていただきます)
こりゃ 恰好のブロブネタ (もちろん ワイナリーは・・・無いです)
そして 必然的にビールは呑む回数が激減 (ウイスキーは元々呑みません)
という訳で 「お酒」 のカテゴリーも  ほぼ日本酒で50話を超えました

暑さが厳しく ブログネタが減るこの時期
たまには こういう記事でブログを繋ごう・・・かと ^^;
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